臼杵城下町・史跡プライベートガイドツアー | 自社運営

大分県臼杵市で、サムライの歴史と国宝・臼杵石仏を巡る訪日客向けプライベートツアーを、Kyushu Immersionでは造成・運営しています。京都や東京のような観光地化された場所ではなく、日本の原風景が残る土地を見たいという声から臼杵を選びました。実際に運営してみると、石仏以上に、目の前に広がる里山や渓谷の風景に感動されるお客様が多いことが分かりました。

ツアー名Usuki: Samurai History & Stone Buddhas
ブランドKyushu Immersion
エリア大分県臼杵市
所要時間・定員5時間/1〜8名(貸切)
対応言語英語・中国語・日本語

→ [行程の詳細・ご予約はこちら(Kyushu Immersion)]

日本で唯一石仏として国宝登録された臼杵石仏

なぜ、このツアーを作ったか

きっかけは、お客様から「京都や東京のような観光地化された場所ではなく、日本の原風景が残っているところを見たい」という声をいただいたことでした。そこで選んだのが、大分県臼杵市です。国宝の臼杵石仏で知られる一方、観光地としての知名度は京都などと比べて高くありません。だからこそ、まだ多くの訪日客には知られていない、本来の日本の姿が残っていると考え、自分たちでツアーを作って売ってみることにしました。

どう組み立てたか

現地の人との交流を軸にした行程

ツアーを組み立てるうえで大事にしたのは、見て回るだけの観光にしないことでした。都合が合えば、現地に住む知人に城下町を案内してもらったり、地元のお寺の中を特別に見せてもらったりするコンテンツを、意図的に盛り込むようにしています。

臼杵石仏だけに頼らないコース設計

稲葉家住宅や二王座歴史地区の街歩き、地元での昼食、陶芸ギャラリーを経て臼杵石仏に向かう行程にしています。国宝である石仏を目的地にしつつも、そこに至るまでの町並みや自然の風景も含めて楽しんでもらう組み立てにしました。

石仏をただ見せるだけで終わらせない解説資料

臼杵石仏では、如来・菩薩といった仏像の種類による違いを、独自に用意した資料を使って丁寧に説明するようにしています。国宝を「見た」で終わらせず、何を見ているのかが分かった上で感動してもらえるよう工夫しました。

コース最初の訪問地、稲葉家下屋敷。武家屋敷の佇まいから城下町の歴史に触れる
臼杵石仏の前で使う解説資料。如来・菩薩・明王といった位の違いを、その場で見比べながら説明できるようにしている
二王座エリアの寺院内部。特別に本堂の中まで案内してもらうこともある

実際に運営して分かったこと

臼杵といえば、国宝に指定されている臼杵石仏が一番の見どころとして知られています。もちろん石仏そのものにも感動していただけますが、実際にツアーを重ねてみると、それ以上に、目の前に広がる里山や渓谷の風景に感動されるお客様が多いことが分かりました。ガイドブックには載らない、移動中に目に入る何気ない景色こそが、お客様が本当に見たかった「日本」だったのだと思います。

この経験を、これからどう活かせるか

お客様の9割は欧米圏の方々です。印象的だったのは、「この場所に来てやっと日本に来ることができた」という言葉です。京都など有名な観光地にも行ったものの、オーバーツーリズムによる混雑で、想像していた日本の姿をゆっくり見ることができなかった、という背景があるようでした。

ご相談ください

訪日客向けの行程の提案、ガイドの手配、ランドオペレーションのご相談を受け付けています。別府・大分エリアは現地でのお打ち合わせも可能です。

「車がないと来てもらえない」「良いコンテンツはあるが、どう商品にすればいいか分からない」といった段階からご一緒できます。

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